社員・パートの皆さん、ご家族の皆さんへ ~今月の給与メッセージ~
【今月のお知らせ】
- ADF28期がスタートしました!27期は、過去最高益、最高売上を更新することが出来ました。一番大きかったのは“総労働時間”を前年度よりも少なくしながら達成できたことです。28期も生産性を高めて、皆さんが働きやすい職場にしていけるように工夫していきましょう。
- 19日に高専でOBのKさんをメインとした企業説明会がありました。私が展示会で不在だったためOさんが同行してくれ、2年生と3年生の各40名ほどの学生さんに“学生と社会人の違い”を説明してくれたようです。質問も多数あったようなので、また社内報で紹介します。
【今月の気づき】
18日~20日の3日間、展示会にてA・K社とA・F社が共同出展していた「スーパーマーケットトレードショー」のブースにADFのダンカーゴシリーズで断熱性を有した「ダンサーモ」をメイン展示していただきました。具体的な反響も多数、いただきました。
展示名「空飛ぶパレット・クール便」という新サービスを4月からスタートさせます。これまで同社のクール便は“空港間のみ”でしたが、陸送が得意なT社と組むことでダンサーモを依頼主に持参し、冷蔵(冷凍)品を預かり、空路で輸送し、現地まで届けることが可能になります。
今までは沖縄で採れた魚を北海道まで送る際、船と鉄道の輸送が主流でした。時間がかかる上、雪などの影響で予定通りに届かない事態が発生していましたが、空路活用でリスク軽減になり、全国どこでも、その日の内に輸送可能になるという、これまでに無いクール便になります。
ADFは設立以来、他社に扱いが無いモノを形にしてきました。想像してみてください。“他に無いモノ”は実例が無いため、すぐに受け入れて(イメージして)もらえません。
『ダンサーモ』という断熱コンテナは“折りたためる”と“お手持ちのパレットに置くだけ”が他社に無いメリットです。しかし、精度の高い断熱コンテナは、世の中に存在します。では、なぜ選ばれるか?!
この“たためる”という仕様はクール便を提供する側にとって“使わない際に収納場所を取らない”というメリットがあります。新製品を考える上で大切な要素は“使い手”と“売り手”の双方にメリットが感じられて、且つ、他に無いモノづくりであることが大切です。
“時代のニーズとマッチしていること”も大切な要素です。A社の採用もモーダルシフト(環境負荷の少ない輸送)による空路輸送の活用が注目されているという時代背景があります。また“たためる断熱コンテナ”を数年前に開発していたことも、チャンスを掴んだ要素でしょう。
次のステップは使う場面を想定し“こんなサービスがあった方が良いのでは?!”を想定&提案をしていく段階に進めそうです。
株式会社エーディエフ 代表取締役 島本 敏
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