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社員・パートの皆さん、ご家族の皆さんへ ~今月の給与メッセージ~

この2月よりエーディエフの23期がスタートしました。皆さんに発表した組織図のもと、それぞれの事業部ごとに早速、数字のデータ化が行われています。

営業サイドは物件ごとの粗利率に加え、どの業界にどのような目的で採用されたかをデータ化し、今後の戦略に繋げます。

製造部においては、稼働率を出して目標工程に対し誰が何%達成できているか“見える化”しています。目標工程と実稼働の差は段取り時間となります。生産性UPのために何を対策したら稼働率をあげられるか分析が可能です。

また、新たに新設したWEB事業部は、今期の方針でもある「自社ホームページにおいて製作例の新規登録を増やす」に向かうデータベース作りに集中してもらう事になります。

昨年も一昨年も地道にホームページ作成を続けてくれていましたが、事業部として全社内が認識することで目的や目標が明確になると思います。社員さんもパートさんも全員が関われる方針が出来たことは大きな一歩です。

そもそも今期新設したWEB事業部は、2年前に社員さん達だけで掲げた“2年ビジョン”に描かれていた事なので、まさに“思っていた事の実現”です。今後が楽しみです。

さて、先月の日刊工業新聞に記事として取り上げられた“VRゴーグル”が、今度は大阪日日新聞に載りました。2月16日(火)に取材を受けたのですが、喜ばしいのは“社員主体”の内容であったという点です。リーダーの池ノ上くん、調整役の山内くん、VRゴーグル担当の田中さん、映像担当の西さんの4名で対応してくれました。記者の方から、「あ、社長まで同席いただけるんですか?!」とお気遣いいただきましたが・・・できるだけしゃべらないことを約束して居座りました。(だって、聞きたかったから・・・)

VRゴーグルのコンセプトは“もらってうれしいかどうか”という観点で決めたそうです。

また、知識ゼロから取り組んだ360度動画に関しては記者の方も驚かれていました。
記者の方から「今回のことで“やり切った感”はありましたか?」と聞かれた西さんが、即答で「いえ。やり切った感はまだありません。」「今後も工夫できるところは多いので。」とキッパリ答えている姿はカッコ良く見えました。

大げさではなく“何かを成し遂げたから見えてくる未来がある”そのように思いました。

「VRは手段の1つ。でもそこで得た知識は今後の展開に使えるし、1回でも経験していれば発展していける。その1歩が踏み出せないと今後が繋がらない。今回、展示会という場で新規の出会いや、新人の研修の場になった事は良かったし、何より“脱・社長”をして“社員主体”に出来たことは達成感につながったと感じる」そう話してくれた池ノ上くんの言葉には、しびれました。(やっぱり、居座ってよかった・・・)

私自身、このようなITを使った取組みを見る中で、WEB事業の必要性を感じて事業化に踏み切ったように思います。まさに社員さん達の行動がビジョンの実現に向わせました。

「今後はより多くの人に見てもらえるITという部分を進めていきたい」という言葉は、今期の方針にも通じます。話を聞いている内に“毎年、達成感が味わえる会社にしたい”という想いが湧いてきました。

このVRプロジェクトは採択率29%という狭き門をくぐり、国からの補助金を頂ける事になりました。「申請にあたって一番難しかったのは、コロナによって受けた影響と、このプロジェクトを行う事によって得られる結果を作りこまなければいけない点であった」と池ノ上くんは言います。

理想や想定によって導き出される結果を、確証の無い中で具体的にイメージする事は、まさに“ビジョンを描く”という事です。補助金ありきではなく“やる”と決めたことに筋道の通った動機付けをしていった事が採択に繋がりました。

自分本位ではなく、会社の未来に向き合ったそれぞれの想いが国にも認められた事は、本人たちにとって大きな自信になったのではないでしょうか。今期は今までにも増して、皆さんの主体性に会社は全力で投資していきます!

第49号 2021年2月25日(木)
株式会社エーディエフ 代表取締役 島本 敏

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