プレスリリース 11月23日からの医療安全週間を迎えるにあたり、共同開発先である横浜市立市民病院へ特許証をお渡ししました 2025.11.18 横浜市と共同で開発した車椅子用アイソレーター(陰圧ブース)「あんくま」が、特許を取得しました。感染者と非感染者を区分するために医療現場の声をもとに設計し、安心と使いやすさを両立した構造が特長です。患者搬送時のリスク軽減に役立つ製品です。 11月23日からの医療安全週間を迎えるにあたり、開発から特許取得までの軌跡と、その後の現場での変化を振り返ります。 【PDFファイル】コロナ禍に開発 車椅子用アイソレーター(陰圧ブース)11月23日からの医療安全週間を迎えるにあたり、共同開発先である横浜市立市民病院へ特許証をお渡し中小企業のモノづくりが医療現場を支える―特許取得で実証された取り組み 製品詳細はこちら Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 「包装技術11月号」に物流についてトランコム株式会社...